2006年09月18日

LEMONY SNICKET'S‥

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LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 2004


監督:Brad Silberling
製作:Laurie MacDonald,Walter F. Parkes
製作総指揮:Albie Hecht,Julia Pistor,Scott Rudin,Barry Sonnenfeld,Jim Van Wyck
原作:Lemony Snicket
脚本:Robert Gordon
撮影:Emmanuel Lubezki
音楽:Thomas Newman



Jim Carrey,Meryl Streep,Emily Browning,Liam Aiken,Kara Hoffman,Shelby Hoffman,Timothy Spall,Billy Connolly,Luis Guzman…



やり手、Jim Carreyはもちろん脇を固める個性派俳優たちが秀逸。子役の兄妹3人がこれまた非常に可愛くて見入ってしまった。映像もきめ細かく、美術スタッフの力を感じる。
両親を火事で亡くした3姉弟妹(Emily,Liam,Kara)。莫大な遺産が残されたのだが、遠縁の親戚にあたるオラフ伯爵(Jim Carrey)が“世話”をすることになるのだが、彼は遺産が目的、子供達を亡きものにしようと画策していたのだった。
原作は未読なのだが、これはやはり読まなきゃダメだ(汗)。
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SPIDER-MAN 2

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SPIDER-MAN 2


監督:Sam Raimi
製作:Avi Arad,Laura Ziskin
製作総指揮:Joseph M. Caracciolo,Stan Lee
原作:Stan Lee,Steve Ditko
脚本:Alvin Sargent
撮影:Bill Pope
音楽:Danny Elfman

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2006年09月07日

MADRE TERESA

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MADRE TERESA / 2003


監督:Fabrizio Costa
製作:Luca Bernabei,Pete Maggi
製作総指揮:Michael Cowan,Pietro Dioni,Anselmo Parrinello,Jason Piette
脚本:Francesco Scardamaglia,Massimo Cerofolini
撮影:Giovanni Galasso
音楽:Guy Farley


Olivia Hussey,Sebastiano Somma,Michael Mendl,Laura Morante,Ingrid Rubio,Emily Hamiton
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2006年08月24日

RESIDENT EVIL

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RESIDENT EVIL / 2001
BIOHAZARD


監督:Paul W.S. Anderson
製作:Paul W.S. Anderson,Jeremy Bolt,Bernd Eichinger,Samuel Hadida
製作総指揮:Victor Hadida,Daniel S. Kletzky,Robert Kulzer,Yoshiki Okamoto
脚本:Paul W.S. Anderson
撮影:David Johnson
音楽:Marilyn Manson,Marco Beltrami



Milla Jovovich,Michelle Rodriguez,Eric Mabius,James Purefoy,Martin Crewes,Colin Salmon



ゲーム・ソフトの『BIOHAZARD』(初期のもの)の“一瞬の間の恐さ”を踏襲しているのかどうかという一点だけを観てみたいと思って劇場まで足を運び、DVDも後に購入した本作。
映像化するにあたってのPaul W.S. Andersonの解釈は、後回しだったのだが…よく出来ていたものの劇場で“音”の効果を最大限生かさなければ、作品自体の面白さが半減してしまうのが残念ではある。

『BIOHAZARD』ゲーム・シリーズ総て、“S ランク”クリアの小生としては(歳を考えろ、自慢にもならない)やはりゲームの面白さを映像に反映してもらいたいという気持ちが当然のことながらあるのだ。
キャラクター的には、『BIOHAZARD 2 APOCALYPSE』のジル・バレンタイン役 Sienna Guilloryが超ハマっているが、本作のマット役 Eric Mabiusも結構イケてる。
特殊部隊隊長ワン役のColin Salmonがクールなのだが…。

って、映画の中味に何も触れて無いってのも何だか変かも(爆)。
posted by tori's 108 at 04:17| Comment(7) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

TO DIE FOR

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TO DIE FOR / 1995
誘う女


監督:Gus Van Sant
製作:Laura Ziskin
製作総指揮:Jonathan Taplin,Joseph M. Caracciolo
原作:Joyce Maynard
脚本:Buck Henry
撮影:Eric Alan Edwards
音楽:Danny Elfman


Nicole Kidman,Matt Dillon,Casey Affleck,Illeana Douglas,Alison Folland,Dan Hedaya,Wayne Knight,Joaquin Phoenix



Nicole Kidmanが御得意の恐い女を熱演。
昨日までのハートウォーミング路線から一転して本日は“恐ろしい女系”映画だ。

“お天気おねぇさん”のスーザンは冷たい美しさとそのセクシーな容姿がウリのキャスター。かねてからTVに露出することこそが生きる意味とする少しショートカット系猛烈キャスターだが、幼少時から目的達成の為には手段を選ばないシンプル&残忍な性格の持ち主だった。
そんな恐ろしい気性がどんどんエスカレートしていく様は、美しいが故にそら恐ろしい。
現代のショートカット的犯罪とも通じるものを感じてしまうのは私だけだろうか…。

こんなキャラクターがまた見事に当てはまってしまうNicole Kidman、凄恐…。
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2006年08月21日

MY DOG SKIP

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監督:Jay Russell
製作:Mark Johnson,John Lee Hancock,Broderick Johnson,Andrew A. Kosove
製作総指揮:Jay Rrssell,Marty P/ Ewing
原作:Willy Morris



Frankie Muniz,Diane Lane,Kevin Bacon,Luke Wilson,Caitlin Wachs



内気で繊細な少年ウィリーはいつも孤独。厳格な父と優しい母との3人家族なのだが、母は日頃のウィリーの淋しそうな様子が心配になってくる。
一計を案じた母は、誕生日に犬を送り少しでも元気になってくれることを願う。1942年のミシシッピの田舎を舞台に繰り広げられる少年と愛犬の様子を追ったハート・ウォーミングな作品だ。
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2006年08月20日

Because of WINN-DIXIE

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BECAUSE OF WINN-DIXIE


監督:Wayne Wang
製作:Trevor Albert,Joan Singleton
製作総指揮:Ralph S. Singleton
原作:Kate DiCamillo
脚本:Joan Singleton
撮影:Karl Walter Lindenlaub
音楽:Rachel Portman
 

Annasophia Robb,Jeff Daniels,Cicely Tyson,Dave Matthews,Eva Marie Saint,Courtney Jines,Elle Fanning


『きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏』ポプラ社刊、Kate DiCamillo原作の映画化。
人の話しを理解できる犬に出会った少女が、出会ったスーパーの店名から“ウィン・ディキシー”と名前をつけ、飼いはじめる。小さなとき母親が家出、父親とともにフロリダ郊外に引越してきた10才の少女オパールの日常を描いたほのぼの系作品だ。
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2006年08月17日

BLOOD WORK

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BLOOD WORK


監督:Clint Eastwood
製作:Clint Eastwood
製作総指揮:Robert Lorenz
原作:Michael Connelly
脚本:Brian Helgeland
撮影:Tom Stern
美術:Henry Bumstead
編集:Joel Cox
音楽:Lennie Niehaus
 
Clint Eastwood,Jeff Daniels,Wanda De Jesus,Tina Lifford,Paul Rodriguez,Dylan Walsh,Anjelica Huston,Mason Lucero


原作は「BLOOD WORK / わが心臓の痛み Michael Connelly」。
猟奇殺人犯“コード・キラー”を追跡中に心臓発作を起こし倒れながらも発砲、何発かは被弾させるが取り逃がすFBI捜査官テリー(Clint Eastwood)。
その後、移植手術を経て一命を取り留めたテリーだったが、気持ちの張りを無くしクルーザーでの引退生活に甘んじていた。
そこへ独りの女性が現われ、自分の妹を殺した犯人を探したいという。
この妹殺しも捜査の進行するなか、“コード・キラー”の計画的な関与があきらかに…。
サスペンス物なので、これ以上は書かないで観る人に楽しんでもらおう。

プロローグとエンディングに流れるLennie Niehausの少し「ゴッドファーザ愛のテーマ」を思わせる挿入曲が非常に良い雰囲気だ。1929生まれ、ジャズ・ミュージシャン&指揮者。Clintの作品で重用され、『TIGHTROPE』以来、殆どの作品で音楽を担当している。
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2006年08月16日

Life Or Something Like It

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LIFE OR SOMETHING LIKE IT


監督:Stephen Herek
製作:John Davis,Toby Jaffe,Arnon Michan,Chi-Li Wong
製作総指揮:Kenneth Atchity,Ric Kidney,Teddy Zee
原案:John Scott Shepherd
脚本:John Scott Shepherd,Dana Stevens
撮影:Stephen H. Burum
音楽:David Newman
 

Angelina Jolie,Edward Burns,Tony Shalhoub,Christian Kane,James Gammon,Melissa Errico,Stockard Channing


またまた、Angelina Jolieの魅力が満載のコメディだ。
ローカル局のレポーター、レイニー(Angelina Jolie)は、その容姿とポジティブな生き方で仕事も恋愛も超充実、豪華マンションに住み大リーガーの恋人をもちやる気まんまん。
そんな中、N.Y.の大手テレビ局で始まる新番組に抜てきするという話しが舞い込み、局のカメラマンと組んで更に大きな一歩を踏み出すことに…。
しかし、そのカメラマンは昔の恋人ピート(Edward Burns)、やる事為す事二人は衝突する。
しかたなく、街頭取材に出かけるレイニーとピートだったが、自称“予言者”のホームレスから「きみは一週間後に死ぬ…」と予言?されてしまう。はじめは軽く受け流すレイニーだったが、改めて今迄の自分の生き方を考えてしまうなか、ピートとの関係も微妙に…。
こういった、コメディにも如何なく実力を発揮してしまうAngelinaには脱帽。非常にお気に入りの作品だ。

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2006年08月15日

THE BOURNE SUPREMACY

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THE BOURNE SUPREMACY / 2004


監督:Paul Greengrass
製作:Patrick Crowley,Frank Marshall,Paul Sandberg
製作総指揮:Matt Jackson,Doug Liman,Henry Morrison,Thierry Potok,Jeffrey M. Weiner
原作:Robert Ludlum
脚本:Tony Gilroy,Brian Helgeland
撮影:Oliver Wood
音楽:John Powell


Matt Damon,Franka Potente,Joan Allen,Brian Cox,Julia Stiles,Karl Urban,Gabriel Mann


『THE BOURNE IDENTITY / 2002』の続編。
原作小説3部作のうちの2作目、「殺戮のオデッセイ」の映画化。
一作目で記憶を失った元CIA工作員ジェイソン・ボーン(Matt Damon)が逃亡するなか知り合った女性とともに組織の追求をかわし生き延び、少しずつ戻って行く記憶を元に真実に迫っていく。
一昨目の緊迫感をそのままに、組織の中での横領事件も絡んで新たな展開を見せる。
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2006年08月11日

WESTWORLD

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WESTWORLD / 1973


監督:Michael Crichton
製作:Paul N. Lazarus III
脚本:Michael Crichton
撮影:Gene Polito
音楽:Fred Karlin



Yul Brynner,Richard Benjamin,James Brolin,Norman Bartold,Alan Oppenheimer,Victoria Shaw,Steve Franken



西部開拓時代、中世ヨーロッパと様々な“時代”をリアルに体験できる巨大遊園地デロス。
一度楽しんだ経験のある友人(James Brolin)に誘われ、離婚に悩む真面目な弁護士(Richard Benjamin)が現世の憂さを晴らそうと西部世界を再現したセクションを選択、ハイ・テクを駆使し住人は“客”以外は総てロボットという環境に戸惑いながらも体験を重ねて行く。
『荒野の七人』で本人が演じたガンマン・ロボットにYul Brynnerが扮し、早速弁護士に絡んでくる。しかし、そこはデロス。早撃ちもロボットが負け、“客”の銃が火を噴く設定になっていて哀れガンマン・ロボットは血の海と化すのだが…。

作家Michael Crichtonの発想が面白い。少しずつ狂いを生じていくコンピュータ・システムに対応できない“デロス”の運営・研究者たち。負ける設定になっている筈のロボットの銃に何故か実弾が装填され、次々と“客”を殺してゆく。
流石に現在の映画ほど、メカニカルな面でのリアルさは表現できていないが、脚本の出来とYul Brynnerの存在感で観るものを飽きさせないのだ。
最新のSFXでリメイクしてみても面白いかも知れない。
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2006年08月10日

POSEIDON

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POSEIDON/2006


監督:Wolfgang Petersen
製作:Wolfgang Petersen,Mike Fleiss,Akiva Goldsman,Duncan Henderson
製作総指揮:Sheila Allen,Kevin Burns,Jon J. Jashni,Ben Waisbren
原作:Paul Gallico
脚本:Mark Protosevich
撮影:John Seale
美術:William Sandell
音楽:Klaus Badelt


Kurt Russell,Josh Lucas,Jacinda Barrett,Richard Dreyfuss,Jimmy Bennett,Emmy Rossum,Mike Vogel,Mia Maestro,Andre Braugher,Kevin Dillon,Freddy Rodriguez,Kirk B.R.Woller


'72年製作、『THE POSEIDON ADVENTURE』Ronald Neame監督のリメイク。
大晦日、パーティで賑わう豪華客船ポセイドン号、旧作では海底地震による大津波によって船が転覆するのだが、今作では爆弾テロがきっかけとなっている。
パニック映画の火付け役となった旧作だったが、2006年版では…。

爆発転覆によって、4000名の乗客の大半が一瞬にして命を奪われるのだが、僅か数百名の生存者たちの行動は…。

とっ!!!
ここまで、書きながら映画の方ではポセイドン号が転覆!さぁ、生き残ったもの、生き残ったがケガを負ったもの達の運命や如何に!…
画面には『つづく』の文字?がッ……………………………………ムムッ?
「なんじゃコレ〜?」
2枚組でパッケージされてなくて、なのに2枚DVDで完結かぁ〜?(汗)
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2006年08月08日

DEPUIS QU`OTAR EST PARTI...

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DEPUIS QU'OTAR EST PARTI...
SINCE OTAR LEFT
やさしい嘘


監督:Julie Bertucelli
製作:Yael Fogiel
製作総指揮:Jana Sardlichvili,Bernard Renucci
脚本:JUlie Bertucelli
脚色:Roger Bohbot
撮影:Christophe Pollock
美術:Emmanuel de Chauvigny


Esther Gorintin (エカおばぁちゃん),Nino Khomasuridze(母マリーナ),Dinara Drukarova(孫娘アダ),Temour Kalandadze,Rusudan Bolqvadze,Sacha Sarichvili,Douta Skhirtladze


ソヴィエト連邦の崩壊により未曾有の紛争、困窮に襲われたグルジア。
トビリシに暮らすエカおばぁちゃん、母マリーナと孫娘アダ。母娘3世代が貧困に耐えながらも倹しく幸せで平凡な毎日を送っていた。
エカおばぁちゃんの楽しみは、パリで働く一人息子オタールから届く手紙だった。フランス語がわからないエカおばぁちゃんに手紙を読んであげるのは、いつも孫娘アダだった。
しかし、そんな倹しい家庭に悲報が届く。オタールが事故死したのだ。
マリーナとアダはおばぁちゃんの事を思うと真実を伝えることが出来ない。
オタールからの手紙だと嘘をついて、手紙を書き続ける二人だったが次第に様子がおかしいことに気付くエカおばぁちゃんは、パリ行きを決心するのだが…。

『セレブ』だとか『勝ち組』だとか下品でひとりよがり、おまけに『公共事業』という土建型政治方式とマスコミ主導の陳腐な言葉が氾濫してひさしい我が島国だが、そんな心を真から洗ってくれる映画に触れて“ノーマル・ポジション”に針の振れを戻したほうが良いのではないか…と、切に思う。
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2006年08月07日

BEHIND ENEMY LINES

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BEHIND ENEMY LINES / 2001


監督: John Moore
製作: John Davis
製作総指揮: Stephanie Austin,Wyck Godfrey
原案: James E. Thomas,John C. Thomas
脚本: David Veloz,Zak Penn
撮影: Brendan Galvin
音楽: Don Davis
 

Owen Wilson,Gene Hackman,Gabriel Macht,Charles Malik Whitfield, Joaquim de Almeida,David Keith,Olek Krupa,Vladimir Mashkov

【解説】

民族紛争などという言葉では語れないほどに凄惨な地獄と化した'90年代のボスニアだが、ようやく国連の介入などもあり和平の兆しが見えてきた中、平和維持活動に当たるレイガート司令官(Gene Hackman)率いる米海軍空母USSカールヴィンソン。偵察任務の命を受け、F16に機乗するクリス大尉(Owen Wilson)とスタックハウス(Gabriel Macht)。撮影装置で分析用写真を撮りながらの偵察飛行だったが、軍事境界線付近で不穏な活動を発見し撮影するが、追尾ロケット弾の攻撃を受ける。執拗な攻撃のなか、ついに垂直尾翼に被弾し荒涼とした森林のドまん中へ脱出するのだが…。

緊急連絡を受けたレイガート司令官は即時、救出作戦を開始するべく準備に入るのだがNATOの平和維持軍総司令官は和平のほうが先決と救出作戦の中止を命令する…。
数有る戦争映画の中でも、カメラ・ワークが秀逸。美しいボスニアの風景と破壊の限りをつくされた街の対比がこの紛争の惨さを印象づけている。カメラ・ワークの冴えが映画の臨場感を更に高い次元まで引き上げている。
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2006年08月01日

THE TRUTH ABOUT CHARLIE

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THE TRUTH ABOUT CHARLIE / 2002


監督:Jonathan Demme
製作:Jonathan Demme,Peter Saraf,Edward Saxon,
製作総指揮:Ilona Herzberg
脚本:Steve Schmidt,Peter Stone,Jessica Bendinger
原作:Peter Stone
撮影:Tak Fujimoto
音楽:Anna Karina,Rachel Portman



Mark Wahlberg,Thandie Newton,Christine Boisson,Tim Robbins,Anna Karina,Ted Levine


『CHARADE/1963』Stanley Donen監督、Audrey Hepburn、Cary Grant主演のリメイク。
しかし、作品自体は別物と考えて観たほうが良いかも。タイトル作では、コメディ・サスペンスの趣は無い。

離婚にともなう問題にケリをつけようとしていたレジーナ(Anna Karina)だったが、旅行から戻ると家が荒らされ、夫は殺されていた。旅先で知り合ったジョシュア(Tim Robbins)が何かにつけ救いの手を差し伸べるのだが、謎の人物に付け狙われていることに気付く。
大金と夫の殺害の顛末は…。(劇場未公開)
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2006年07月31日

AGAINST THE ROPES

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AGAINST THE ROPES / 2004
ファイティング・ガール 劇場未公開


監督:Charles S. Dutton
製作:Robert W. Cort,David Madden
製作総指揮:Steven Roffer,Jonathan Pillot,Scarlett Lacey
脚本:Cheryl Edwards
撮影:Jack N. Green
音楽:Michael Kamen



Meg Ryan,Omar Epps,Tony Shalhoub,Timothy Daly,Kerry Washington,Joseph Cortese,Juan Carlos Hernandez,Holt McCallany,Tory Kittles,Sean Bell,Dean McDermott,Skye McCole Bartusiak,Jackie Kallen


アメリカ・ボクシング界で非常に珍しい女性マネージャーとして成功したJackie Kallenの自伝的映画だ。Jackie役のMeg Ryanが男社会の裏側を強く激しく生き抜いていくある意味爽快感のある映画だ。業界の大立者と対立し、怒りにまかせて独立したのだが肝心のボクサーがいない。
たまたま、訪ねたボクサーの家でドラッグ絡みの喧嘩が始まってしまう。巻き込まれかけたJackieだったが、その喧嘩をしているチンピラの中に“光る”ボクシング・センスを感じ、契約する。

この作品を通して、Meg Ryanの少しくだけたやり手女性振りが面白い。衣装や話し方など念に入った役作りが楽しい。
Jackie Kallen本人も登場している。
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2006年07月30日

THE CASSADRA CROSSING

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THE CASSANDRA CROSSING / 1976


監督: George Pan Cosmatos
製作: Carlo Ponti,Lew Grade
脚本:George Pan Cosmatos,Robert Katz,Tom Mankiewicz
撮影: Ennio Guarnieri
音楽: Jerry Goldsmith
 
Richard Harris, Burt Lancaster,Sophia Loren,Ava Gardnerm, Martin Sheen, Ingrid Thulin, John Phillip Law, Ann Turkel, Raymond Lovelock, Alida Valli, O.J. Simpson, Lionel Stander,Lee Strasberg, Lou Castel, Fausta Avelli


私の好きな俳優、Richard Harris、Lee Strasbergが出演。
しかし、中にはこの世を去ってしまった人も…この時代のオールスター・キャストといっても良い出演陣だ。
過激派が、ヨーロッパにおけるアメリカ細菌兵器研究所を襲撃するが、結局細菌に汚染されたままヨーロッパ大陸横断鉄道で逃亡、列車内で次々と感染していく。気密漏洩を恐れたアメリカはそのままポーランドまで列車を走らせ隔離しようとするが、乗客達にも徐々に事情が飲み込めてくる。
この時代のパニック映画、『THE POSEIDON ADVENTURE/1972/Ronald Neame監督』などと並ぶ代表的映画だ。ただただ、出演陣が懐かしい。
ま、時代もあって列車が橋から落下する場面などは円谷プロのほうが上手かもって思ってしまうが、そこはそれ、大人なんだから…(爆)。
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2006年07月27日

WE WERE SOLDIERS

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WE WERE SOLDIERS / 2002


監督: Randall Wallace
製作: Bruce Davey,Stephen McEveety,Randall Wallace
製作総指揮: Jim Lemley,Arne Schmidt

Mel Gibson,Madeleine Stowe, Sam Elliott,Greg Kinnear, Chris Klein…


ベトナム戦争、米軍が本格的に参戦し始めて北ベトナムと交戦に至った3日間のノンフィクション、実際に参加したハル・ムーアと戦場カメラマン、ジョー・ギャロウェイの共著を元にした映画だ。

誰の為に戦争をしているというのか?という究極の疑問が頭をかすめる。
1965年11月14日、“死の谷”で始まった米軍と北ベトナムの泥沼の戦いなのだが次ぎ次ぎと陸軍基地に届く戦死通知に家族や関係者はどんな思いだったのだろうか?

この三日間の壮絶な戦闘がこの戦争の行く末を暗示しているかのようだ。
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2006年07月26日

UNTAMED HEART

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UNTAMED HEART /1993 忘れられない人


監督: Tony Bill
製作: Helen Bartlett Tony Bill
製作総指揮: J. Boyce Harman,Jr.
脚本: Tom Sierchio
撮影: Jost Vacano
音楽: Cliff Eidelman

 

Christian Slater,Marisa Tomei,Rosie Perez,Kyle Secor,Willie Garson【解説】
 


ひとことで言ってしまえば、恋愛もの。無口で変人扱いを受けるスレイターと、明るく愛らしいのだが男性に恵まれない娘トメイ。
共に同じアルバイト先で働く雑用係とウェイトレスなのだが、無口なスレイターは誰にも相手にされない。そんなある日、勤務で遅くなったトメイは歩いて家路につくのだが途中暴漢に襲われ気を失ってしまう。そこへ助けに入ったスレイターは暴漢2人を殴り倒し、気を失ったままのトメイを抱きかかえ彼女の家まで連れ帰るが家人を呼ぶ勇気もなくただ見守るなか、ようやく回復した彼女を確認して何も言わず去って行く。
心にダメージを受けながらも勤務に戻ったトメイは、徐々にスレイターの純真さに気付き2人はゆっくりとお互いを真剣に考えはじめる。
そんな中、先日の暴漢2人がスレイターに報復、腹を刺され病院に担ぎ込まれたが怪我の傷より心臓の欠陥が指摘され移植するより他に途は無いと宣告されるのだが…。

病を承知の上、愛を育む2人だったがトメイは精一杯陽気に振舞い、スレイターは少しずつ回復しているかのようにみえた。スレイターと出会い成長していくトメイを見ていると親になった気分、切ない。

☆☆☆☆☆!
posted by tori's 108 at 03:30| Comment(9) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

MIB 2

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MEN IN BLACK 2 / 2002


監督: Barry Sonnenfeld
製作: Laurie MacDonald,Walter F. Parkes,Barry Sonnenfeld
製作総指揮: Steven Spielberg
原作: Lowell J. Cunningham
原案: Robert Gordon
脚本: Barry Fanaro,Robert Gordon
撮影: Greg Gardiner
音楽: Danny Elfman


Tommy Lee Jones,Will Smith,Rip Torn,Rosario Dawson,Lara Flynn Boyle…



異星人からの攻撃に備え地球防衛軍的秘密機関MIBのエージェントの“活躍”を描いたSFアクション・コメディの第2弾。一作目から5年経過した設定になっていて、元相棒の「K=Tommy Lee Jones」は引退し郵便局員として働いていた。そんな中、MIB本部が超セクシー宇宙人サーリーナ(Lara Flynn Boyle)によって占拠されてしまう。唯ひとり生き残った「J=Will Smith」はかつての相棒を探し出し戦う決意を固めるのだが…。

軽妙なWill Smithと頑固親父風のTommy Lee Jonesの対比が笑える、娯楽映画だ。
Lara Flynn Boyleは、ラジー賞においてワースト助演女優賞。



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あの頃の“エレキギター”


誰もが知ってるエレキギター奏者といえば、この人「寺内タケシ」。
たまたま読んだ新聞に『“エレキの神様”寺内タケシさん』というインタビュー記事が掲載されていた。私が小、中学生当時巷ではまだまだエレキギターといえば不良の証しのように偏見をもたれた時代だったが、その寺内氏が児童福祉文化賞を受賞とある。
どういった関係があるのか?と読み進むと、『ハイスクールコンサート』と称して32年間、1300回もの学校でのコンサートを続けて来たという。全国の生演奏をはじめて聴くような高校生相手に♪テケテケテケ…を。

当初、3年間で100の高校を訪問、しかし関心を示したのはわずか3校だったという。
1974年、氏の母校で校長が温かく迎えてくれて始めて実現したという。
各、教育委員会が“エレキギター禁止”と定めていたような時代、並み大抵の情熱では果たせなかったのではないか。

1939年茨城県生れ。'63年「寺内タケシとブルージーンズ」結成。
エレキ・ブームの走りとなる。“不良”でもなんでもない。
posted by tori's 108 at 03:13| Comment(7) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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